Custom Line Saetta 140'
Custom Line Saetta 128' Project
Custom Line Saetta 120'
Custom Line Saetta 106'
Custom Line Navetta 42
Custom Line Navetta 38
Custom Line Navetta 35 Project
Custom Line Navetta 33
Custom Line Navetta 30
Custom Line 50
NEWS
2026年06月11日
広々とした空間、透明な船体構造、あふれる自然光が合体した ブランドの新しい排水量型の傑作が アンコーナのFerrettiグループ・スーパーヨット造船所から出港 2026年6月11日アンコーナ –Custom Line Navetta 35ヨットの第一号艇が5月28日にアンコーナにあるFerrettiグループのスーパーヨット造船所で進水しました。造船所の所長、オーナーの代理人、キャプテン、サーベイヤー、Custom Lineおよびコントラクターのスタッフが参加した進水式は、心のこもった大変感動的なものでした。式にはこの船の設計に携わった建築家 Filippo Salvetti とACPV ARCHITECTS Antonio Citterio Patricia Viel のChiara Massaraniも臨席しました。 オーナーとゲストに特別なクルージング体験を確約する船の特色に、船上体験の中心が海となるように設計されたほぼ透明な船体構造が挙げられます。 また内部と外部が流れるようにつながって社交の楽しみが増幅され、エレガンスと快適性の洗練された組み合わせがヨットのあらゆる場所に見て取れます。 Custom Line Navetta 35第一号艇の発売は270GT以下の排水量型カテゴリーにおけるブランドの戦略的ポジションを確固たるものとし、Custom Lineの創業当時からのアイデンティティを定義するデザインとイノベーション、卓越した職人技の融合を強化するものでもありました。このモデルは非常な関心を集め、第一号船体の進水以前にすでに3隻の販売を記録しています。この全長34.5m、最大幅7.7mのヨットは戦略製品委員会とFerrettiグループエンジニアリング部門のコラボレーションで生まれ、Custom Line アトリエが戦略的コンサルティングを行い、オーナーの美的テイストを反映できる定義やインテリアスタイルの開発を担当しました。 外観スタイルをFilippo Salvetti 、インテリアを ACPV ARCHITECTS Antonio Citterio Patricia Vielが担当した新しいオーダーメイドヨットは、創業当時からブランドがDNAとして持つ高品質なイタリアの職人技、機能的なデザイン、技術革新、そして洗練された美しさの価値を体現するものとなっています。 3つのデッキで構成されるCustom Line Navetta 35のレイアウトは海上でのコンテンポラリーな生活を提供。オーナーの家族とゲストが楽しんだり、リラックスできる広々とした機能的な空間で構成されています。 屋内外あわせて約300㎡ある空間は、社交の場とリラックスする場を交互に配置し、心地よい自立型家具を置いて柔軟なレイアウトにし、行き来しやすいようになっています。ヨットには5つのキャビンがあり10名のゲストが宿泊できます。メインデッキにマスタースイート、ローワーデッキに4つの客室があります。ゲストとクルーの動線も考えられており、プライバシーが保たれ、非常に機能的です。 Custom Line Navetta 35の外観デザインは控えめで調和のとれたスタイル。彫刻的な表面とバランスのとれたボリューム、コンテンポラリーでダイナミックなシルエットを描くクリーンなラインが特徴です。 インテリアは、空間の広がりが感じられ絶え間なく海と対話するデザインを意識し、それはフルハイトの窓を多用し、ほぼ透明な船体構造にして船首から船尾まであらゆる場所に自然光が差し込むようにしたことで具現化しています。工夫を凝らした革新的な階段も最大限のプライバシーを確保しながらインテリアにさりげなく溶け込んでいます。メインデッキ後部に外階段がないので究極的に柔軟な空間が生まれ、コックピットがヨットの社交の中心となりました。 インテリアデザインはソフトなボリューム、有機的な幾何学模様、Antonio Citterioデザインのオーダーメイドの自立型家具を用いて空中に浮かんでいるかのようになっています。このオーダーメイドのビジョンと美学に沿い、ACPV ARCHITECTSはCustom Line Navetta 35一号艇のためにオーナーの願いを基にしたLight Moodを開発しました。全体にアイボリー、ベージュ、キャラメルの色調を用い、インテリアに深みと明るさ、軽やかさを加えています。 このバランスの追求は素材の選択にも反映されており、鮮やかなピエトラ・ディ・ヴィチェンツァや淡い色のウッドフロア、張地やディテールに使われている砂色のレザーが相まって温かみのある洗練された雰囲気を作り出しています。 その結果 洗練されて没入感のあるクルージング体験が可能となりました。光と素材、透明性が屋内外の境界をあいまいにし、すべての空間が海を眺める絶好ポイントに変貌しています。
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